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プッチモ二

1 :名無し:03/04/06 00:51 ID:sMbnpubq
プッチモ二

54 :mmndk:03/05/15 01:11 ID:mvLgCWtN
小説書きますね〜
このスレ使っちゃいます!

55 :mmndk:03/05/15 01:12 ID:mvLgCWtN

Mブリッチ・テープ (原案 Dブリッチ・テープ)

20XX年 8月某日 真夏日
カチッと鈍い音を奏でてテープラジカセは停止した。
このほんの数分前に1つの心臓も停止していた。


紺野は第二会議室にある白い長方形のテーブルの1番奥、真ん中に立ち会釈をした。
「本日はお越しくださいましてありがとうございます。」
周りに座っている来客8人の表情をすばやくうかがった。みな、なぜここへ呼ばれたかわからないという困惑な顔をしている。
「みなさまにお越しいただきましたのは・・・・」
スーツの胸ポッケトからゆっくりと1つのテープを取り出した。
「数日前に見つかった、このカセットテープをお聞きいただきたいからです。」
誰も口を開かない。紺野は手に持っていたカセットをテープラジカセにセットした。
その時


56 :mmndk:03/05/15 01:13 ID:mvLgCWtN

「見つかったって、どこで?」
矢口がラジカセを見つめながら聞いた。
「Mブリッチ・・・・」
小さな声で、しかしはっきりした口調で言った
みなが紺野をとっさに見た。
「Mブリッチ・・・・!」
飯田が呟いた。安部、加護、辻、矢口は落ち着かない様子だ。
高橋、新垣、小川は恐怖に満ちていた。
8人の様子を見て紺野はゆっくり話し始めた。
「このテープはあの今では粗大ゴミの不法放置所、Mブリッチのしたで見つかりました。」
「一人の少女の死体と一緒に・・・」
また、紺野は8人の表情をうかがった。8人の瞳はテープラジカセへと向けられている。
「では、聞いていただきましょう。」
紺野は再生のボタンを押した。


57 :mmndk:03/05/15 01:16 ID:mvLgCWtN

「・・・・・・・・・あ・・あーーーー」
「これちゃんと録音できてるのか?」
「まぁ、いいや」
「私はひとみ、本当の名前はわからない」
「この名前はりかが付けてくれたんだ」
「おい!今聞いてるお前!私はここで生きてたんだ」
「どれくらい前か忘れたけど、ここに捨てられてから今まで生きてたんだよ」
「・・・・・でも・・・・」
「もうだめみたいだ・・・・」
「だから、最後に全て話す・・・りかの為にも」
「私がここへ来たあの日・・・・」
「どれくらい前だったかはさっきも言ったけど覚えてないんだ」
「けどあの日の事から今日までは死んでも忘れない」


58 :mmndk:03/05/15 01:17 ID:mvLgCWtN

紺野は一時停止のボタンに手をのばした。と同時にまた8人の表情や様子をうかがう。
「この後からは彼女がMブリッチで過ごした日々を鮮明に語ります」
「まさにみなさんが運営・管理を行っているMブリッチの現状が語らえているのです」
「運営・管理はパパがやってるの!あたしじゃない!!」
加護がすばやく反発した。それに続いて高橋も激しく反発する。
「そうですよ!!ここにいる8人はみんな無実です!!」
周りからは『そーだよ』や『私は悪くない』など次々に反発の声が聞こえる。
「でも・・・」
周りが静かになった。みんな、安部をみる。
「今は父が行っているけど、これからは私たちが行う事になる」
「あのMブリッチを・・・・」
それぞれがその言葉に反応した。下を向き悲しげな顔をする者
タバコに火を点ける者、出されていたアイスティーをゆっくり飲む者。


59 :mmndk:03/05/15 01:18 ID:mvLgCWtN

「そうです、今日お集まり頂いたみなさんは今Mブリッチの運営・管理を行っている会社やグループの社長令嬢、そして時期後継者となると正式に発表した方です」
紺野は8人をゆっくり見渡し言った。
「今のMブリッチの下・・・つまり『死の橋下』はひど過ぎる」
「けどMブリッチは私たちの生活に無くてはならないものですが橋の下は生活には無関係無害です」
「だから、みな貴方たち関係者にも何も言わない」
「ましてやあんなに便利な橋を格安の通行料金で提供している貴方たちにはね」
8人は静かに聞いている。さっきのように反発する者もいない。静かに、ただ静かに聞いているだけだ。
「利用者の苦情がないから貴方たちは何も動かない」
「それがこんな悲劇を生みました」
紺野はテープラジカセへと目を向ける。
「現実を知ってください」
そう言うと再生のボタンを押した。


60 :mmndk:03/05/15 01:22 ID:mvLgCWtN

「あの日、目が覚めると真っ暗だった」
「何か箱の様なモノに入れられてるとすぐにわかった」
「何があるか分からないけど思いっきり目の前を蹴った」
「狭いし、息苦しいし、臭い」
「それと怖かったから・・・」
「小さい頃から暗くて狭い所は苦手なんだ、何でか分からないけど」
「蹴ったら、光りと一緒にボロボロな赤い車が見えた」
「外へ出た時はびっくりしたよ」
「だって見るとこ全部がゴミなんだからね」
「足元でさえ」
「とりあえず歩いてみることにした」
「あ!私が中に入ってたモノは大きな冷蔵庫だったんだ」
「だから、臭かったんだ」
「まぁ、そんな事はどーでもいいんだけど」
「歩いても、歩いてもゴミばっかりだった」
「歩いている時私は何でここにいるのか考えてた」
「昨日いつものように公園のベンチで寝ていると」
「アイツがやって来た」
「それから目が覚めるとここにいたんだ」


61 :mmndk:03/05/15 01:23 ID:mvLgCWtN

「私捨てられた、クロと同じ様に私はアイツに捨てられたんだ」
「絶対殺してやるって思った」
「そんな事を考えながら歩いてるうちに夕方になっていた」
「何かないかなって思いながら周りを見渡したら小さく車が見えた」
「しかも、こっちに向かってる」
「私は走った、そしたら、砂利道に出たんだ」
「さっき見えた車もいる」
「よく見たら小さいトラックだった」
「助けてもらえる」
「そう、思って駆け寄った」
「次の瞬間、トラックがこっちへ寄ってくる」
「気づいてくれたって思ったら」


62 :mmndk:03/05/15 01:24 ID:mvLgCWtN

「トラックはスピードを増して私の方に来たんだ」
「気がつけば逃げるにも逃げれない速さだった」
「私はそのまま引かれたよ」
「ものすごく痛かった」
「自分がどーなってんのか見てみると」
「左足がグチョグチョだった」
「痛さと恐怖でそのまま気を失った」
「チクチクする痛みで目が覚めた」
「自分の左足」
「詳しく言えば、太ももから下、ふくらはぎと足首が」
「カラスに食われていた」
「グチョグチョだったからつつきやすいのか知らないけど」
「カラス達は私の足の肉をうまそうに食ってたよ」
「ピンク色に所々白いものが混ざってる肉を」
「何だかムカツクからそいつらを追い張ってやったよ」
「あいつらどれだけ食ったか知らないけどさぁ、ふくらはぎの肉が半分無くなってるのには驚いた」
「もう太ももから下は痛いとか感覚が無いんだ」


63 :mmndk:03/05/15 01:26 ID:mvLgCWtN

「あれは、面白かったよ」
「ふくらはぎを皮膚からじゃなくて、肉から直接指を突っ込むと」
「ドンドン生暖かい肉に吸い込まれていって」
「最後には骨にぶつかるんだ」
「面白くて、いっぱい穴空けたよ」
「ここにいると危ないって思って」
「ゴミの中に引き返すことにした」
「左足は使えないから、右足でケンケンして行ったんだ」
「途中で太くて長い鉄の棒があったから」
「それからはその棒を杖にして歩いた」
「もう暗くなってたから白い錆びた車の中に入った」
「この車、外はボロボロでも中は案外きれいなんだ」
「ためしに中の電気点けてみたら点いたんだ」
「それからはこの車が私の家になったわけ」
「お腹空いてきた」
「けど何もない」
「仕方なく寝ることにした」
「ケッコー寝心地いいんだよね」


64 :mmndk:03/05/15 01:27 ID:mvLgCWtN

「何もしないまま3日が過ぎた」
「さすがに3日立つと喉の渇きと空腹は我慢できない」
「昼間だったかな・・・ボーとしてると」
「子猫が壊れている窓から入って来た」
「可愛かった・・・白と茶が混ざってる子猫だった」
「ここには人がいないからかな?」
「おいでと言うとこっちへ寄ってきた」
「撫でてやると、喉を鳴らすんだ」
「両脇を持って顔の近くに寄せると鼻をペロペロ舐めるんだ」
「その時思った」
「あの日、私の肉を食べたカラスもここで生きている」
「この猫だって同じだ」
「ここには食べ物なんてない」
「誰か・・・ここで生きてる物を食料にしなければ自分が生きていけない」
「だからカラスも私を食べた」
「そう思うと丁度喉の辺りにあった親指に力を入れた」
「今まで気持ちよさそうにしていた子猫の眼が」
「大きく開き出した」
「さらに力を入れる」
「どんどん目玉が飛び出す」
「下からは液体も垂れている」
「子猫は死んだ」
「私は思いっきり口を裂き皮膚に切り目を入れた」


65 :mmndk:03/05/15 01:29 ID:mvLgCWtN

「舌が勢いよく飛び出して」
「思った通りに首の辺りに大きな切り目が出来た」
「まず手首に流れ出た血を舐めてみた」
「その時はもう、猫を食べる事に」
「抵抗は無かったね」
「とにかく何でもいいから食べたかった」
「血は思った以上に美味くて何回か切れ目を入れて」
「全部飲んでやったよ!」
「生暖かくて、ちょっとしょっぱいんだ」
「喉が潤ったら肉を食べてた」
「でもやっかいな毛が邪魔してうまく食べられない」
「だから、腹の方まで裂いて内臓から食べた」
「肝臓は不味い」
「苦いんだ」


66 :mmndk:03/05/15 01:30 ID:mvLgCWtN

「やっと、肉を食べた」
「美味くて、最後には骨まできれいにしゃぶってやったよ」
「お腹いっぱいになって眠った」
「今思えば、あれがここに来てから、最初で最後のまともな食事だったな・・・」
「いつもの様に昼頃起きた」
「目覚めはサイコーだった」
「腹いっぱいの状態で寝ると気持ちいいんだな」
「ふと左足を見ると」
「白い小さい芋虫みたいなのが私の腐った足で暮らしてたんだ」
「しかも卵まで産みやがってた」
「ムカついたのと、使えない足は邪魔だったから」
「車のドア開けて丁度閉まる所に腐って足を置き思いっきりドアを閉めた」
「ズボって鈍い音と一緒に声に出せない位の痛みが全身に走った」
「もう、感覚ないから痛くないって思ってたからマジで焦ったよ」
「それでも、我慢しながら3回開け閉めしてたら」
「やっと骨にヒビが入ったんだ」
「そんで、今度は今まで以上に勢いをつけて閉めたら」
「もっとヒビが入った」
「もう1回勢いよく閉めたら」
「車のドアが完璧に閉まった」


67 :mmndk:03/05/15 01:31 ID:mvLgCWtN

「私はすぐにドアを開けて下を見た」
「そこにはさっきまで私に付いていた」
「芋虫の巣になった足があった」
「拾ったら」
「グチョグチョにはなってたけどまだ形が残ってる足首から下を持って」
「芋虫を1匹捕まえた」
「こいつらムカツクから1匹ずつ殺してやろうかとかと思った」
「親指に捕まえた芋虫を乗せて」
「人指し指で挟んだ」
「プチって弾けて死んだ」
「何匹か殺していくうちに指がそいつらの死骸でいっぱいになったから」
「どーしようかと思って舐めてみた」
「甘かったんだ」
「お腹も空いてきたからそいつらを食べることにした」
「まぁ、私の肉でさっきまで生きてたんだから」
「私に食べられて当然だけどね」
「まず、5,6匹を手のひらに乗せてつぶす」
「よくつぶしたら、小さい団子状にして食べる」
「いっぱいたからそいつらのおかげで」
「何日間かは食事に困らなかったよ」


68 :mmndk:03/05/15 01:34 ID:mvLgCWtN

紺野は一時停止を押した。
お決まりの様に8人の様子を確かめる。
ハンカチを口に当てている者、悲しげな顔をしてる者
落ち着きのない者。
「ちょっと休憩しましょうか?」
紺野は笑顔で8人に言った。
みんな黙ったまま動かない。
「このままつづきを聞きますか?」
「お願いします」
口元にハンカチを押さえながら高橋が言った。
「みなさんもよろしいですか?」
ゆっくりそれぞれがうなずく。
「それではつづきを聞きましょう」
カチッと音がした。


69 :mmndk:03/05/15 01:36 ID:mvLgCWtN

「こんな感じで私は生きてきたんだ」
「色んな物食べたよ」
「夏は食べ物に困らなかったな」
「夜、電気点けておけば蛾とか色んな虫が捕れたから」
「そいつらを芋虫と同じように潰して丸めるんだ」
「潰すと液が出てくるからそれを使って上手く丸めると苦い蛾は美味くなるんだ」
「ラッキーだったのは夏の終わりに」
「包丁をみつけた事だった」
「汚い緑色した細い川岸を歩いてたら」
「腐った木のまな板があって少し先に錆びた包丁があった」
「それを持ち帰って、もうカラカラになりかけてる足を切ってみた」
「切りにくいけど少しは切れたから」
「この包丁を使ってある事を思いついた」


70 :mmndk:03/05/15 01:37 ID:mvLgCWtN
「もう日が沈んでたから虫を食って寝た」
「次の日朝早めに目が覚めた」
「すぐにその辺に落ちてるバケツに糸を付けた木の棒を立てかけて」
「虫団子をバケツの奥に置いた」
「私は冷蔵庫の後ろで糸を持って待っていた」
「ちょっと待っていると」
「すずめが1羽、虫団子に寄って来た」
「タイミングを待つ」
「すずめは警戒する様子もなくバケツの奥へと入っていた」
「馬鹿だな」
「私はすずめが虫団子を食べてるのを確認すると」
「素早く糸を引いた」
「急いでバケツに近づく」
「バタバタって慌ててる音が聞こえる」
「私はすずめを捕まえた」
「捕まえたすずめを包丁を使い食べるのが目的だった」
「毎日、虫だと飽きるし肉が食べたかった」


71 :mmndk:03/05/15 01:38 ID:mvLgCWtN

「小さな身体で必死に抵抗してるすずめの首を始めに切った」
「首切ったら静かになるかなーって思ったから」
「包丁に力を入れてザクッて切った」
「1回で切れたのはいいんだけど」
「切った瞬間に顔に血がかかったんだ」
「丁度、口の辺りに飛んだのを舐めてみた」
「猫よりもちょっとしょっぱくて美味しかったんだ」
「だから顔に付いた血も細い首から流れてる血も全部きれいに飲んだよ」
「次に肉を食べた」
「羽の辺りとかちょっと硬かったけど包丁で小さく切りながら食べたんだ」
「それにこれからいつ肉が食べられる分かんないから」
「肉の半分を小さく切って残した」
「何日か経つと肉は昔食べた、ジャーキーにみたいになるんだ」
「まぁ、生に方が美味いけどね」
「それからはすずめとかを捕まえたらそんな感じで肉を残したんだ」


72 :mmndk:03/05/15 01:42 ID:mvLgCWtN

「ははっ!そーいえばこんな面白い事もあったよ」
「今思い出しても笑える!!」
「もう暑くなくなって来た頃」
「ボロボロになって、しかも臭いTシャツを洗いに行くついでに川から飲み水を汲みに行ったんだ」
「あっ、水は川の汚いのを少し前に見つけた鍋に入れてまだ使えるガスコンロで沸かして飲んでた」
「まぁ、何してもあの水は苦いけどな」
「鍋に水を汲み終わった時」
「プカプカなんか流れてくるんだ」
「よく見ると人間だった」
「薄汚い奴だったよ」
「顔なんて面白いんだ!」
「豚みたいにパンパンで男か女もわかんねぇんだ」
「そいつはプカプカしながら私がいるちょっと先の川岸についた」
「もちろん、面白そうだからすぐにそいつの所に行ったよ」
「近くで見るともっと面白かった」
「しかも、こいつ死んでるってすぐにわかったね」


73 :mmndk:03/05/15 01:43 ID:mvLgCWtN

「だから、私の足元に落ちてた革靴を汚い不細工な顔に投げつけてやったよ!!」
「そしたら、顔が少し変わるんだ」
「またその辺にあったモノで投げつけた」
「また顔が変わる」
「何回かやってるとそいつはプカプカまた流れだした」
「私はそいつが川の1番深そうな所に行くまで追いかけた」
「深そうな所で思いっきり大きな花瓶を投げつけた」
「そいつは沈んだと思ったらすごい速さで上がってきやがった」
「今度はケツを見せてな」
「まぁ、あの顔よりはましだけどな」
「それからまたプカプカって何処か行ったよ」
「今思えば・・・・・」
「あいつもりかと一緒で海に行ったのかな・・・・・?」
「そうだとしたら何かすげぇムカツク・・・・」
「けど・・・・」
「りかはあいつと違って綺麗なりかのまま海に帰ったから」
「絶対同じ海なんかに行ってないよな」
「あー・・・りかの話をするか・・・」


74 :名無し募集中。。。:03/05/15 01:48 ID:oX0BfOW4
      (O´〜`O)     ○   (O´ー`O) 。 O 
         ○  。


75 :七人の名無し:03/05/15 21:06 ID:jG6l+zot
更新&引越しお疲れ様でーす。なんか(・∀・)イイ!!

76 :名無し募集中。。。:03/05/16 15:38 ID:wGnT5VDy


77 :mmndk:03/05/17 07:14 ID:ooE+qhAw
学校が終わったら、りかの話を書きますね。
ちょっとグログロがら離れた感じに
なります


78 :名無し募集中。。。:03/05/17 18:12 ID:cR3zqANK
あいぼまサンに倣って死にスレ再利用しようと思いましたが、先客がおられたので退散。

79 :名無し募集中。。。:03/05/18 00:39 ID:6iV9eUiN
>>78
別にふたつの小説が同時に進行しててもいいと思うけどー。

80 :wetty:03/05/19 03:01 ID:T3C5FoXL
>>79
“ヌ‚ン‚テ‚・amp;#8218;ュ‚ネ‚・amp;#8218;オ作Žメ‚ウ‚・amp;#8218;・amp;#8220;\‚・amp;#402;^ƒCƒ~ƒ“ƒO‹CƒBŽg‚、‚セ‚・amp;#8218;、‚オ
ŠョŒ‹‚キ‚・amp;#8218;ワ‚ナ‚ヘ‚P作•i‚PƒXƒŒ‚ェƒCƒC‚ニŽv‚、

・amp;#8216;‚ュ人‚ヘ‚‚・amp;#8218;ワ‰“—カ‚オ‚ネ‚「‚ナ新ƒXƒŒ—ァ‚ト‚ト‚「‚「‚・amp;#8218;カ‚・amp;#8218;ネ‚「?

81 :wetty:03/05/19 03:18 ID:UYzQY/WN
申し訳無い
決して荒らしではありません

>>79
読みづらくなるし作者さんも貼るタイミング気ィ使うだろうし
完結するまでは1作品1スレがイイと思う

書く人はあんま遠慮しないで新スレ立てていいんじゃない?


と書いたつもりが。。。オミトロンいじりすぎたスミマセヌ

82 :代理:03/05/19 23:41 ID:WB6EzyRo
mmndkの双子の妹です
姉が入院してしまいましたので
続きは姉が病院で書いたものを
私が更新します
なので・・・・
もう少々お待ち下さい・・・・・・

83 :七人の名無し:03/05/20 01:03 ID:IALW3azT
>>82代理さん マジっすか?マジならお大事にとおつたい下され。。。

84 :wetty:03/05/21 01:58 ID:4BKnjKfV
>82
待ちまする

85 : :03/05/21 10:09 ID:TkHUHKjr
くそ

86 :代理:03/05/22 18:57 ID:yiixJpUo
遅くなりました
>>83>>84ありがとうございます
姉に伝えておきますね
昨日手術が終わりましたので
さっきお見舞いに行ったら
ポチポチ打ってました
明日には更新します


87 :名無し募集中。。。:03/05/23 13:58 ID:aKvWM1jq


88 :mmndk 代理:03/05/23 23:14 ID:hXz/CJLt

「りかがここにやって来たのは寒くなってきた冬の始まりだった」
「あの日、寒くて目が覚めた」
「そしたら小さい声なんだけど女の子の泣き声が聞こえるんだ」
「すぐに車を出て、声のする方に歩いた」
「寒くて鉄の杖にも力が入らないくらいだった」
「女の子は昨日まで無かった大きなダンボールの前にいた」
「おい!って声をかけたらこっちを向いた」
「かわいい子だった」
「誰!ってすごい警戒してるから」
「お前こそ誰だ?って静かに近づいた」
「その子私に警戒してるはずなのに逃げようとしないんだ」
「だからつい聞いちゃった」
「お前目が見えないのか?って」
「そしたら」
「うんって小さくうなずいたんだ」
「そして、ここはどこって怯えながら聞いてきた」
「わからない、ゴミしかないんだって答えたら」
「その子は真っすぐ前を見ながら腰を下げて自分の足元を触り始めた」
「バケツに小さなおもちゃに鉄の棒、DVDプレーヤー・・・本当にゴミしかないのねって言って立ち上がった」


89 :代理:03/05/23 23:16 ID:hXz/CJLt

「私は、そーだよってその子を見ながら言ったら」
「その子、フラフラした足どりで私の方に向かってきた」
「2,3歩で私の目の前に着いた」
「本当にかわいい子だなって思った」
「あたしなんでこんな所にいるのって今にも泣きそうな顔で聞きながらしがついてきたからビックリってゆーよりドキドキしちゃったよ」
「なんて言っていいのかわからなくて黙ってたら」
「ねぇ!どーして!!答えて!!って必死になってるから」
「つい・・・・・たぶん捨てられたんだよって言ったんだ・・・・」
「その言葉を聞いた瞬間にその子は私から少し1歩離れて、うそ・・・って言ってペタンって座った」
「お前はどーか知らないけど、私は捨てられたんだ、きっとって言うと」
「泣き出した」
「今思えばよく泣く奴だったな・・・・」
「その子は泣きながら」
「お父様は昨日、明日は楽しい所に連れてってくれるって・・・・言ったのに」
「って言った」
「私は何だか可哀想になってしゃがんでその子の頭を撫でた」


90 :代理:03/05/23 23:16 ID:hXz/CJLt

私は捨てられたけど、お前は何か事情があったんだろうな・・・きっとそのうちお父さんが迎えに来てくれるよって言いながら優しく撫でた」
「迎えに来てくれるわけないって分かってても、言ってあげたかった」
「その子は目をゴシゴシして、また真っすぐ前を見た」
「そーよね・・・あなた優しいねって言ってくれた」
「そして始めて笑顔を見せてくれたんだあの時・・・・」
「キラキラした・・・・本当にキラキラしたかわいい笑顔なんだ」
「その笑顔に見惚れてると、名前何て言うの?って聞いてきたから、なんかビックリした」
「なんでだろ・・・・まぁ、そんな事はいいや」
「名前って言われても、いつもお前とか、おいとかで呼ばれてたから」
「ないって答えた」


91 :代理:03/05/23 23:20 ID:hXz/CJLt
遅くなりました
今日はここまでです
姉から・・・
中途半端ですみません・・・・

92 :wetty:03/05/24 01:23 ID:veaDtyqg
確かにグロから離れたんですけど。。。
さらにキツイ展開になっているような。。。w

吉澤の独白が乾いていていいですね
仄かに純愛モノの予感

93 :七人の名無し:03/05/25 00:43 ID:AOB19qmw
更新お疲れさまです。いいね。ほのかに純愛ものって。

94 :代理:03/05/25 01:33 ID:ZFxpyJca
姉から
いしよしでちょっと古いですが・・・
この2人が1番私のイメージにあっていたので
あえていしよしにしました
言い訳がましいですね・・・・
明後日には妹(代理)に更新させます

以上です

ねぇちゃんが元気そうでよかったでつ

95 :七人の名無し:03/05/25 22:53 ID:VLi84X3h
いしよし古くないですよ。むしろカモンナッ

96 :よし:03/05/26 00:05 ID:iikLzck2


97 :名無し募集中。。。:03/05/27 08:43 ID:wXq976jJ


98 :mmndk 代理:03/05/27 23:28 ID:pAMwn5qO

「そしたらその子は私の顔を触り始めた」
「ゆっくり優しくでもしっかり指先で何かを確かめてる感じだった」
「気持ちよかった・・・」
「私おかしいかな?女の子に触られて気持ちいいって・・・」
「突然触るのを止めたかと思うとニコって笑って」
「貴方はとっても瞳が綺麗な人ね、だからひとみって名前はどう?名前がないなんて可哀想よ・・だから今日から貴方はひとみねってキラキラした笑顔で言ったんだ」
「何だか凄く嬉しかった」
「始めてだったんだ・・・他人にあんなに優しい気持ちになれたのは」
「凄く不思議だった・・・」
「恥ずかしいからありがとって下向いて言った」
「そして、君の名前は?って聞いた」
「もちろん下向きながらね」
「りかって今まで出さなかったはっきりした声で答えてくれた」
「いい名前だねって今度はりかの顔見ながら言うと」
「うん!気に入ってるの、だってお父様がつけてくれたんだもんって嬉しそうに言った」
「私何だか悲しくて、それとりかの親父にムカツイた」
「こんなにあんたが大好きなのに、なんで捨てるんだよって思ったから」
「全く勝手な親だ」
「私は嬉しそうなりかを見ながらスウって立つと」


99 :mmndk 代理:03/05/27 23:28 ID:pAMwn5qO

「りか、こっちに追いでと言って車に案内しようとした」
「立ち上がったりかは何か細い棒ってない?って聞いてきたから」
「その辺にあった軽くて細い木の棒を渡した」
「それをゴミだらけの足元にトントンと当てて器用に歩いているりかをみて」
「ビックリした」
「目の見えない奴って普通の奴より凄いんだなって思ったよ」
「りかの棒を持ってない手を握りながら車まで連れてった」
「りかは車だよって教えてやると目が見えてるんじゃないかって位」
「すんなりドアを開けて中へ入った」
「すぐにお腹が空いたって言ったから」
「すずめの肉を乾かしたやつを食べさせようとしたらこれ何って聞くから」
「すずめって言うと食べたくないと言って食べないんだ」
「仕方なく私が食べて、りかは水だけ飲んで寝た」
「りかは不思議な奴だったよ」


100 :mmndk 代理:03/05/27 23:40 ID:pAMwn5qO
遅くなりました
毎回すみません・・・・
今日は少ないですが
ここまでです

101 :山崎渉:03/05/28 09:35 ID:cVbNjm5C
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

102 :wetty:03/05/29 07:37 ID:qFfwMiIO
>>100
更新乙です
読む前、いつも身構えてしまうのですが
今回はホッっと一息つけたような感じでした

103 :代理:03/05/31 07:24 ID:MLZbD5nI
今日の夜にきっと
更新します!
>102
いつも読んでくださって
ありがとうございます
次回はちょっと大変な事になります
姉からでした

104 :七人の名無し:03/05/31 08:14 ID:pkKMpUbF
うわっ。重大な事ってなんだ?楽しみにしてます。あっあと更新お疲れさま。

105 :名無し募集中。。。:03/06/01 20:40 ID:nkHc5duO
今夜に更新があることを祈り保全。

106 :代理:03/06/02 19:15 ID:rOzSTGtv
信じていただけるか
分かりませんが
ねぇちゃんの体調が悪くなってしまいました
突然でおどろいてます。
更新はちょっと先になるか
最悪もう更新できないかもしれません
ねぇちゃんはこの小説を書いてる時が
1番楽しそうでした
だから『私がまた悪くなっても、読んで
くれる人がいなくても絶対書き終わるの!』
ってお見舞い行くと言ってました
更新を待ってくれる方がいる事をあたしは
祈るだけです

これをネタだって思う人は
それでもかまいません

それと保全してくれてる方
ありがとうございます
それとすみません
裏切ったみたいで・・・



107 :名無し募集中。。。:03/06/02 19:39 ID:dkckyMTh
…マジ?本当だったら心配っす。
この小説好きなんで、いつでもいいから更新まってます。

108 :七人の名無し:03/06/02 19:56 ID:UsL5+7Gv
待つよ。そんぐらいしか言えないけど…。とりあえずファイト!!

109 :wetty:03/06/03 07:41 ID:16E96WG+
>>106
小説総合スレを読むと、このスレの場合8月までは
週1、2回保全すれば落ちる事は無いみたいです。
mmndkさんはこのスレに落ち着くまで大変だったみたいですし、
完結させたいという気持ちは強いでしょうが無理しないようにお伝え下さい。

110 :代理:03/06/03 17:22 ID:vZud5eDP
最近、姉にはないしょでレス書いてます

ねぇちゃんは寝てなくちゃだめなのに
1、2時間くらい起きてポチポチしてます
何だか更新できそうです
また手術するんであたしが
様子みて更新します

>>107-109
いつもありがとうございます
姉に伝えるとマジで喜んでました



111 :wetty:03/06/04 00:02 ID:o0gLpMiq
>>110
期待してます。
が、くれぐれも無理なさらぬようお伝えください。

112 :名無し募集中。。。:03/06/06 20:20 ID:eYyPGc3r
保全

113 :名無し募集中。。。 :03/06/09 13:34 ID:DTdMmofy
ぷっち最強

114 :名無し募集中。。。 :03/06/09 14:07 ID:rXmfymDo
プッチ新曲は

115 :名無し募集中。。。 :03/06/09 14:59 ID:Cy0pHMCP
WOWWOWWOW


116 :mmndk代理:03/06/10 00:57 ID:g+0omguY
「晴れた日の夜に外に出たいって言うから」
「車の近くの壊れたソファーに二人で座った」
「息が白くなる位寒い夜だったな」
「りかは星ってものが見たかったみたいなんだ」
「でもりかは目が見えない」
「だから私に聞いてくるんだ」
「キラキラしてる?いっぱい見える?って」
「けど星なんて全然見えなかった」
「灰色の不気味な雲しか見えなかった」
「なんて答えていいかわからないから」
「曇ってきちゃって見えないよとだけ言った」
「そしたらりかはちょっと寂しい顔をした」
「りかがそんな顔を見るのがいやだったから」
「私は違う話しようと思った」
「何でりかは星が好きなんだ?って聞いた」
「さっきまでの悲しい顔が嘘みたいに笑顔になった」
「まるでこの質問をして欲しかったみたいだった」
「私はホッしてりかの笑顔を眺めた」
「あのね、あたし生まれた時から目が見えないのと言いながら」
「りかは斜め上を向いた」



117 :mmndk代理:03/06/10 00:57 ID:g+0omguY
「3歳の時ねママがあたしの手を握って言ったの」
「ママはこれから海に帰ってそしてお空のあるお星様って言う素敵なモノになってりかの事をいつも見てるから良い子にしてるのよって泣きながら言ったの」
「それからママはもう息をしなくなった」
「小さい頃の事ってあんまり覚えてないけどその出来事だけははっきり覚えてるの」
「だから嬉しい事や悲しい事があった日はこうしてママに会いに来るの」
「あたしの世界はいつも真っ暗なんだけどママって呼ぶ暗闇の中がキラキラ光るの」
「きっとお星様ってこんなのかなって思うんだ」
「あたしがね、お星様を好きな訳はママだからだよ」
「もし願いが叶うなら一度だけでいいから本物のお星様が見たいのってりかは答えた」
「話してる時の横顔がとっても可愛くって思わず抱きしめそうになった」
「恥ずかしくって出来なかったけどね」
「話し終わったりかは寒そうに肩に手を当てた」
「私は横に置いていた鉄の杖を持って立ち上がりりかの手を引いて」
「車へと帰った」
「りかはいつもの様にこの日も水だけ飲んで寝た」

118 :名無し募集中。。。:03/06/10 07:43 ID:edTiJ2c5
更新乙

119 :七人の名無し:03/06/10 17:50 ID:vRwJucec
更新お疲れさま。いいですねー梨華の話

120 :wetty:03/06/11 01:46 ID:sJW2xtoP
更新されててうれしかったですよぉ
悲しいけどきれいなものがたり
ですね。

121 : :03/06/12 15:04 ID:a8KB1oKR
新曲まだですが!!

122 :mmndk代理:03/06/13 20:00 ID:K7m6peoF
明日ねぇちゃんのお見舞い行きます
もう読んでる方いないかも知れませんが
期待してて下さい
一週間以上行ってなかったので
ケッコー更新できるかも

123 :名無し募集中。。。:03/06/13 20:42 ID:gg29AgpQ
見てるよ。
楽しみにしてる。

124 :wetty:03/06/14 16:11 ID:PhV7bI9z
ちゃんと読んでますよ〜
更新期待してます。

125 :mmndk代理:03/06/15 00:59 ID:/x2mUaln
「今考えるとりかを死なせたのは私のせいだ・・・・」


紺野は一時停止のボタンを押した。
いつもの行動をする。
もう自分は関係ないと言う様子の者は居なかった。
さっきまで退屈そうにしていた矢口もそしてダルそうに聞いていた飯田もその他6人もみんなただ音だけが流れる古ぼけたラジカセを見つめていた。
紺野はふぅっと小さなため息と一緒に立ち上がった。
心の中で(やっと・・・)と思っていた。
「ここで皆さんにお聞きしたい事があります」
紺野は柔らかな表情をキリっと硬くして言った。
8人にも一瞬緊張感が漂った。
とうとう来たかという顔をする者もいた。
「みなさんは後継者になるにあたってあなた方のお父様からとてつもなく重要でそして残酷な真実を聞いているはずです」
新垣がビクッっとした。
一人一人をゆっくり見て語りかける様に話し始めた。
「皆さんもお気づきかと思いますが私も裏で少々調べさせて貰いました」


126 :wetty:03/06/15 21:14 ID:YBqNDUiG
うあ、いいところで終わってるな

りかもやっぱり死んじゃうんですか。。。
そんな気はしてたけど。。



127 :名無し募集中。。。:03/06/17 16:46 ID:TvDtZtgg
ほぜむ

128 :保全:03/06/18 20:02 ID:uYU+5tQT
ho

129 :保全:03/06/19 20:52 ID:VFGYnm3T
zen

130 :名無し募集中。。。 :03/06/23 16:57 ID:7GAD2Vs8
WOWWOWWOW

131 :名無し募集中。。。:03/06/26 18:26 ID:7h6np+tj


132 :名無し募集中。。。:03/06/29 22:40 ID:8oVrj8p7


133 :名無し募集中。。。:03/07/01 11:46 ID:fhCiDuqd


134 :名無し募集中。。。:03/07/04 15:56 ID:QcIRh57/


135 :\:03/07/04 22:28 ID:a/IH2VkP
http://keri.dip.jp/eririn/e-img/eri162.zip

136 :七人の名無し:03/07/07 14:01 ID:VgCVlFBp
だいじょぶですか?

137 :名無し募集中。。。 :03/07/07 20:29 ID:xv3tayox
亡くなられたのでは?

138 :名無し募集中。。。:03/07/08 22:09 ID:rax+QvJ7
待ってるよ

139 :名無し募集中。。。 :03/07/10 23:49 ID:1kW8etMa
138 :名無し募集中。。。 :03/07/08 22:09 ID:rax+QvJ7
待ってるよ


私はあきらめない



140 :山崎 渉:03/07/12 09:02 ID:9T6Wet6M

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

141 :名無し募集中。。。:03/07/16 21:55 ID:T713O79M
大丈夫かい?

142 :名無し募集中。。。:03/07/21 16:26 ID:pChNdhnT


143 :名無し募集中。。。:03/07/23 03:50 ID:wzgPCsSr


144 :名無し募集中。。。:03/07/24 14:17 ID:d1vveQqN


145 :名無し募集中。。。:03/07/26 08:16 ID:Q31Mz7MJ


146 :名無し募集中。。。:03/07/29 15:25 ID:C7QqpuqU
諦めつつあるが保全。
作者さん待ってますよ。

147 :名無し募集中。。。:03/07/30 01:49 ID:YXRuCWxa
ぽぜん

148 :|:03/07/30 13:36 ID:wfmUxwmJ
新プッチモニがCDリリース出来ない理由を教えて!

149 :_:03/07/30 13:36 ID:5gKFXlh1
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/kaz04.html

150 ::03/07/30 20:33 ID:REAMiiQA


151 :名無し募集中。。。:03/07/31 03:48 ID:nPNQYFQv
>>149
どう見てもあのメンバーじゃ売れないから
もう他にユニットが多すぎるから

152 :151:03/07/31 03:48 ID:nPNQYFQv
>>148のまつがい

153 : :03/07/31 23:21 ID:7XGRdxUf
>>151
なんか他に理由あったような気が…

154 :(´・ω・`)ショボーン:03/07/31 23:37 ID:o8LDiL6C
ほんとになんで?

155 :mmndk:03/08/02 02:02 ID:aTXKVJMP

冷房が効き過ぎている第二会議室は静か過ぎる。隣から聞こえる女子社員の笑い声が今の8人の娘達には重く感じた。
紺野が話し終わって、もう数分が過ぎている。罪悪感だけが空気を汚染していた。
紺野は再生のスイッチを押した。



156 :mmndk:03/08/02 02:03 ID:aTXKVJMP

「りかは冬に死んだんだ」
「私の話をちゃんと聞いていたら分かると思うけど」
「りかは自分からは水以外口にしなかったんだ」
「それにからだが弱かった」
「秋の終わりから・・・虫も少なくなってきた頃からりかはよく熱を出し始めた」
「だから私の無理矢理口移しでもう残り少ない肉を食べさせた」
「それでなんとかりかは元気になっていった」
「けど・・・・・」
「雪が降り出した頃から・・・・」
「りかは治りづらくなった」
「それに食べる物も無くなった」
「・・・・・・何だか悲しくなってきたからかな・・・・・・」
「りかとの楽しい思い出を思い出した」
「夏の終わりにりかが不思議なものを見つけた」
「ピアノってやつだ」
「りかはピアノを見つけると嬉しそうの顔で」
「聞いててねって言った」
「私が不思議そうにしてると綺麗な音楽が聞こえてきた」
「びっくりしたよ」
「あんな変な物であんなに綺麗な音楽がでるんだっておもって」
「りかは凄いなって思った」
「楽しそうに弾くんだ・・・とっても楽しそうに」
「ピアノを弾いてるりかを見るとまたドキドキした」
「私はりかのピアノが大好きだった」
「は・・・・また話を戻すか・・・」
「りかが死んだ日の事を話すよ」


157 :mmndk:03/08/02 02:09 ID:aTXKVJMP
退院しました
とてつもなく更新遅れてすみません
妹がPC使えなくなってしまってから早2ヶ月弱
私もスランプ気味で少ししか更新できません
すみません・・・・

私は生きてますよ(藁

保全していただいた皆様
ありがとうございます

158 :名無し募集中、、、:03/08/02 05:37 ID:Axn21zzj
退院おめ 待ってました ほんと ネンと吉澤、すんげー重なりますね

159 :名無し募集中。。。:03/08/02 09:44 ID:JYlwYBfK
退院おめでとうございます。
待ちに待った更新だ〜!
今まで保全してて良かった。
これからもがんばってください。

160 :名無し募集中。。。:03/08/03 02:04 ID:GYuMcd6t
退院おめでとうございますです。
この小説めちゃめちゃ気に入ってるんで、
ゆっくりでいいんでがんばってください。

161 :名無し募集中。。。:03/08/05 01:07 ID:pxHz8uEb
そろそろ120日ルール適用じゃない?

162 :mmndk:03/08/05 02:12 ID:Ag8dRcgZ

「あの日は多分冬の中でも特に寒かった朝だった」
「もう虫もいない、取っておいた肉も底をついた日だった」
「私は目を覚ますとすぐにりかの熱が下がっているか確認した」
「前の日にまた熱を出した」
「それに眠い、寒い、苦しいって何度も何度も言ってた」
「いつもの風邪とは何か違った」
「前の日の朝から私はずっとりかの傍にいた」
「やっぱり熱は下がってなかった」
「冷やすのに使ったビニール袋に入れた雪もすぐに水になっちまうくらい」
「りかの熱は高かった」
「もう食べる物もない」
「私はりかの傍にいて暖めてやるしかなかった」
「りかはこの日も前の日と一緒で、苦しんでいた」
「そんなりかを助けてやりたくて私は食べ物を探しに車をでた」
「歩いても歩いても虫も鳥もなにも居なくて」
「雪の上に座り込んだ」
「もうりかも助ける事は出来ないのかと思ったその時」
「目の前にあった割れた鏡に自分の姿が映った」
「私はすぐに起き上がり持っていた包丁をどーしたと思う?」


163 :mmndk:03/08/05 02:13 ID:Ag8dRcgZ

「分かるか?そこで聞いてるお前は?」
「持っていた包丁で自分の左腕を切ったんだよ」
「痛かったよ」
「足を切る時よりはるかに痛かった」
「叫びそーになったけどりかに気づかれたくなかったから我慢したんだ」
「2.3回力いっぱい切ろうとしても切れないから」
「包丁を腕にセットし杖代わりに使っていた鉄の棒で思いっきり包丁を叩いた」
「そしたら綺麗に切れたよ」
「すぐ血を止める為にハンカチで切り口を押さえた」
「切れた腕の肉を小さく切ろうとしても左手が無いから上手く切れないんだ」
「急いでりかの所に食べ物を持って行きたかったから」
「噛み千切った」
「車に戻るとりかに気づかれないように切った腕を隠し」
「小さくした肉を口移しで食べさせた」
「りか!起きてるか?肉だ、ちゃんと食えって言ってどうにか飲み込ませた」
「けど一口食い終わると、もういいから瞳が食べてって言って食べなくなった」
「私は仕方なく口の中にあった肉を食べた」
「気がつけばもう夜だった」
「もう夜だってりかに教えてやるとりかは外に出たいと言った」
「私は、だめだ!って言ったけどりかはママに会いたいからお願いって言ったから」
「二人でいつも星を見る場所に行った」
「りかが寒くないように、私がりかの後ろで抱きかかえて座った」
「少しの間何もしゃべらないで星を見ていた」


164 :mmndk:03/08/05 02:13 ID:Ag8dRcgZ

「りかは震えながらママ、ママって言っていた」
「私はりかをギュッと抱きしめると、今日の星は今まで1番綺麗だよって教えて」
「うそじゃなかった、本当にそんな気がしたから言ったんだ」
「りかは、途切れ途切れの声で嬉しそうにママがいるんだわっと言った」
「そーだねと言うと、今夜は一緒にここに居てくれる?お願いって涙目で言った」
「わかったと言うとさらに強く抱きしめた」
「時間が経つにつれりかは息を荒らくしていった、不安だった」
「突然りかがこっちを向き咳き込みながらゆっくり言った・・・それが最期の言葉だった」
「瞳に出会えてよかったよ、ありがと・・・」
「そした眠る様に目を閉じた」
「信じられなかった」
「震える声でりかって呼んでよ」
「でも目を覚ます事はなかった、ずっと」
「大切な物なんて無いはずの私なのに、世界で一番大切な物をなくした気がした」
「その日は朝までりかと一緒にいたよ」


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